
バナナなんてどれも同じと思っていませんか?
●栽培環境がちがう
サンタマルタ
有機バナナ栽培に適した自然環境
カリブ海からの風と太陽、シエラネバダ山の清らかな雪解け水、ミネラルたっぷりの土壌、サンタマルタは有機バナナ栽培にとって理想的ともいえる自然環境です。また病気が発生しにくいこと、カリブ海沿岸でも台風が通らないこともこの地域が
オーガニック・バナナ栽培に適している理由です。
さらにこの辺りは昼夜の温度差が15度もあるので、バナナはゆっくり成長し、独特の甘さと食感を持ったフルーツになります。
●生産者がちがう
ラ・サマリア社
オーガニック・バナナのスペシャリスト
ラ・サマリア社はダーボン・グループの一員です。ダーボン・グループは3世代約100年に及ぶバナナ生産の経験があります。1990年には有機農法に転換しオーガニック・バナナ生産のパイオニアとなりました。現在有機バナナの出荷生産量では世界第3位です。すべての農園は有機JAS認証を受けていて、苗も使用する堆肥も自社で生産しています。
フェアトレードで農園労働者の生活向上を支援
すべての農園がフェアトレード認証を受けています。イギリス、オランダ、ドイツ、イタリアなどフェアトレードバナナが普及しているヨーロッパ市場でラ・サマリア社のバナナがフェアトレードバナナとして販売されています。またラ・サマリア社は2003年にはSA8000(国際労働規格)の認証も取得しており、バナナの生産に携わる人々に適正な賃金と安全な労働環境を提供しています。
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フェアトレードバナナ「カリブの風」は丸タ田中青果加工株式会社より販売中です。 |
●味がちがう
甘みと酸味のハーモニー、リッチなコク、フレッシュな味わい
「こんなバナナ初めて!」とよく言われます。オーガニック・マウンテン・バナナで特徴的なのがその適度な酸味。「甘い」だけでなく、程よい酸味がクセのないさっぱりとした独特の風味を生み出しています。バナナの熟度が進んでいくうちにこの酸味はコクに変わっていき、甘くリッチな味わいとなります。
●芽が出てから食べられるまで、約1年間
バナナは苗を育てるのに2ヶ月、苗を植えつけてから開花するまで6ヶ月、
それから実がついて収穫できるまでさらに3ヶ月。芽から収穫まで約11ヶ月かかります。
収穫は毎週行われています。作業は朝から始まり、その日のうちに、畑のそばのパッキングハウスで箱詰め(1箱は13kg、4〜6房入り)して13.5℃に設定された冷蔵コンテナに積み込み、サンタマルタ港に送られます。翌日には日本に向けて出航。パナマ運河を通って航海日数24日間で日本の港に到着します。
日本に到着したバナナは青くそのままでは食べられません。
熟成加工業者によって1週間ほど室(ムロといいます)に入れて追熟されたバナナは熟して黄色くなり食べられます。
バナナは芽が出て食卓で食べられるまで、ざっと1年かかります。
今日食べるバナナは、約1年前に芽が出たバナナなのです。
●写真で見るオーガニック・マウンテン・バナナの旅
下記のホームページで、オーガニック・マウンテン・バナナの農園のようす、バナナの成長過程、農園でバナナが収穫されてから日本でパック詰めされるまでの流れを写真でご紹介しています。
バナナの食べごろは食べる人の好みによってさまざまです。
酸味を楽しみたい方には下のカラーチャート5。
熟度がやや浅めで、ほのかに感じる青っぽさがさわやかな口当たりを演出します。
甘みと酸味のバランスが取れているのがカラーチャート6。
コクがあって甘いバナナがお好きな方にはカラーチャート7がおすすめ。バナナケーキなどお菓子に使う
場合もこのぐらいの熟度だと熱を通したときにバナナの香りが引き立ちます。
常温で保存してください。バナナは熱帯地域の暑い国の果物。だから寒いのが苦手です。冷蔵庫に入れると皮が黒くなってやわらかくなってしまうので入れないでください。冷やして食べたい場合は、食べる30分ぐらい前に冷蔵庫に入れるとよいでしょう。また、真夏の暑い時期は、風通しの良い涼しいところで保管してください。


